2015-11-01(Sun)

整体(手技療法)と脊椎矯正



利益水増し問題からの再生に向け、最初の一歩を踏み出した格好だ。「システムLSI(大規模集積回路)」については、大分工場(大分市)の画像センサー製造ラインを売却することで、28日にソニーと基本合意した。関係する従業員約1100人に関してはソニーに転籍させる方向だ。売却額は200億円程度になる見通し。照明に使う白色発光ダイオード(LED)と、スマートフォンに組み込まれ、画像処理を行う画像センサーの生産から撤退し、早期退職も募る。白熱電球などからの置き換えで需要拡大が見込まれたため、東芝も強化してきたが、中国製などとの競争が激しく「価格下落が想定以上だった」(関係者)という。採算が悪化していたため、15年度末までに撤退して約100億円の固定費を削減する。今後は家電やパソコンでも改革を進められるかが焦点になる。東芝は28日、半導体事業の構造改革の具体策を発表した。 白色LEDは「ディスクリート」と言われる単機能半導体の一種。システムLSI分野では約160億円の固定費を削減する。 ディスクリート分野では、高電圧を扱い、電力変換に使われるパワー半導体を中心に立て直す方針だ。再生策の第1弾として半導体に切り込んだのは、室町正志社長の出身母体であることが大きい。合わせて約260億円の固定費削減につなげ、半導体事業の中で赤字が続いていた2分野を2016年度に黒字化する目標。東芝はカンパニー制を敷くため、経営トップが範を示すことで各カンパニーの協力を得たい考えだ。 半導体事業では、2分野の赤字を稼ぎ頭の「フラッシュメモリー」の黒字の一部で相殺する構図だったが、“止血”が実現すれば収益の改善が期待される。


65歳以上の定期接種でも、今年は自己負担額を数百円値上げした自治体が目立つ。 価格が上がったことでワクチンを打つのを控える動きも懸念されるが、医療法人「鉄医会」の久住英二理事長は「値段が上がった理由を話すと、より効果が高まったと受けとってもらえるようだ」として、現在までに打ち控えは確認できていないとしている。約2週間で効果が表れるため、10月ごろから予防接種が始まる。 厚生労働省によると、インフルエンザは例年12月~2月ごろ流行。大阪市では昨年より500円高い1500円、東京都新宿区では昨年より300円高い2500円になった。川崎市多摩区の「むこうがおかクリニック」では、昨年より500円高い3500円に。製造会社の一つ、北里第一三共ワクチンは「原料が増えたため、価格を上げざるをえない」と話す。ワクチン価格の上昇を受け、接種費用を上げた医療機関も多い。今年はB型インフルエンザの種類が1つ増え、A型2種、B型2種の計4種のウイルスに対応するワクチンに切り替えられた。理由は、今年からワクチンが値上がりしたこと。メーカーは価格を公表していないが、複数の医療機関によると卸業者からの購入価格は昨年の1・5倍になったという。インフルエンザ流行期を前に、全国の医療機関で始まった予防接種で値上がりが目立つ。専門家は「価格が上がった分、昨年より効果が高くなっている」として理解を求めている。
水素は原始的な微生物がエネルギー源に利用しており、関根准教授は「生命の存在可能性としてはプラスになる」と話している。 東大大学院の関根康人准教授らは、プルームに含まれる微粒子ナノシリカの生成を実験で再現。こうした岩石は鉄を多く含み、水との反応で水素が大量に発生する。米航空宇宙局(NASA)はカッシーニをプルームに突入させ、成分を分析する。氷に覆われた海に生命の発生可能な条件が備わっているとされる土星の衛星エンケラドスの岩石は、地球の岩石と異なり隕石(いんせき)に近い組成であることを、東京大と海洋研究開発機構などの研究チームが明らかにし、27日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。過去に高熱で溶けたことがある地球の岩石と異なり、隕石や小惑星のような組成でないと、ナノシリカが生成されないことを突き止めた。原始的な微生物が「食料」にする水素が発生しやすい環境と考えられるという。 研究チームは今回、別の実験で、熱水と反応しているエンケラドス内部の岩石の組成を推定。エンケラドスは直径約500キロで、表面は氷で覆われている。米欧の探査機カッシーニが2009年、南半球の氷の下に海が存在し、氷の粒や塩分を含む蒸気(プルーム)が噴き出す様子を確認した。今年3月、エンケラドスの海に90度以上の熱水が発生していることを明らかにした。


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