2016-09-02(Fri)

骨格矯正と整体(手技療法)

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腰痛とは?。
腰痛(ようつう)とは、ウエスト部に痛み、炎症などを覚える状態を指す一般的な用語。
NO.2
世界の腰痛事情。
場所によって行政や学会の方策カルチャーや生活や慣わしが違っていても、腰部(ようぶ)の病気の罹患率は、大体一定である。
WHOの情報では以下のように語られている。
「腰(こし)の病気の発症する確立や有病率は、それぞれの地域の多くの場所でおおよそ変わりないのである。腰の疾患は、休業する理由の一番である」。
NO.3
姿勢による腰痛の予防。
腰(こし)の症状の痛みの原因は、骨格の姿勢にあると1976年のナッケムソンの発言から、ヨーロッパでは就労中・炊事洗濯中などの対策がされている。
NO.4
急性腰痛のガイドラインんでは…。
2004年の欧州委員会の腰の症状診療ガイドラインによれば、ヨーロッパにおける腰部の疼痛の生涯発症の比率は84%で、有病割合は23%です。
NO.5
米国での腰痛事情。
米国アメリカおいて、大半の患者の腰部(ようぶ)の痛みは、要因を定めることのできない原因不明の腰痛です。このことに関して、ナッケムソンは明確に学会の問題点を指摘している。
米国アメリカは、腰部の疼痛が原因で、1年間に日本円に換算して1000億円以上が医療費として使われていると計算されている。
NO.6
日本の腰痛事情。
日本の患者においても腰部の疾病が自覚症状のある患者の比率で第一位(もっとも多い症状)で、国民の80パーセント強が一生涯において腰(こし)の疼痛を体験する。多くの人々は腰痛(ようつう)を訴えてもレントゲンやMRI診断で異常個所が認められないような場合多々あります。異常個所が見つかる場合もそのことが腰の病気の原因とはかぎらず、腰部(ようぶ)の疼痛患者の8割は病原部分の分からない(原因不明の腰痛)。
NO.7
筋骨格系の腰痛と、それ以外の腰痛の割合。
腰(こし)の痛みの症状のうち、骨折、感染症、がん、変性疾患など、原因の診断が断定診断できるのは15%くらいであり、残りの85%程度は、要因の判断できない非特異的腰痛である。レントゲンやCTやMRI病変箇所が、見付かったとしても、それが腰の病気の原因とは特定できない。
NO.8
老人の腰の痛み
椎間板の障害や脊柱管狭窄は、お年寄りには非常にありふれていて、エックス線・MRIでおおかたの年寄りにはみうけられるが、多くのケースでは、それは腰の症状の原因ではない。
そのことは、ときどき外科的手術する理由にされるが、その外科的処置がうまくいっても最終的には腰部の疾病が良くなることはまれにしかない。
NO.9
緊張性腰痛(筋肉を原因とした、筋筋膜性腰痛)。
筋肉などに過剰なストレスがかかることで、筋肉繊維が過緊張するためひきおこされる腰部(ようぶ)の症状であります。限度を超えた負荷を強いると、交感神経は常に優勢になり活性化し緊張を強いられ、余計な他の筋肉繊維にも力が入る。すると傾いたバランスを適応しようと腰の筋繊維ストレスが大きくなり、腰痛が出現する。
NO.10
慢性腰痛。
腰部の病気が、3ヶ月以上続くケースは、慢性腰痛と言われます。
不安や心理的ストレスなどの心因性因子の関りがあります。急性腰痛(きゅうせいようつう)から慢性的な腰の疼痛への変化は、しばしばイアトロジェニックである。
NO.11
イアトロジェニック病って?。
アメリカの死亡の要因の3大原因の一つにイアトロジェニック病と言われるものがあるそうです。1位は心疾患2位は新生物そして3位がイアトロジェニック病です。イアトロジェニック病とはわかりやすく言いますと、病院の治療で引き起こされた死です。医療のミスや薬、手術などが原因となる死です。
NO.12
危険な腰痛。
緊急性の高い腰痛には、死亡する危険性の高い腹部大動脈瘤と大動脈解離、状態によっては致死性になる腎梗塞、急性膵炎、排尿や排便がしにくく場合もある馬尾症候群が挙げられる。
注意を要する腰痛は、化膿性脊椎炎、結核性脊椎炎、硬膜外膿瘍などの脊椎感染症や、多発性骨髄腫やがんの骨転移などの悪性新生物の骨病変などがある。
NO.13
非特異的腰痛を来たしやすい要因。
メンタル的要因(家庭での不満、不安、ストレス、抑うつ)。肥満(BMI)。妊娠後期(子供を出産後腰痛は軽快する)。
腰に負荷のかかる職業(重い物を運ぶ介護タクシーやトラックの運転手)。運動不足。腰痛の男女の比率は、大きくない。
左右の脚長差は、ほとんどの場合腰痛の原因にならない。
NO.14
欧州の腰痛のガイドラインによれば…。
欧州でのガイドラインによれば、腰痛は、疾病ではなく、症状であるといっている。
腰痛の要因は、腰部に過度な負担のかかる動作による腰椎・椎間板・神経などの障害、悪性新生物などの特異的疾患による障害、の2つである。




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