2016-09-06(Tue)

手技療法と背骨矯正

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腰痛とは?。
腰痛(ようつう)とは、腰の周辺に疼痛発赤などを感じる病態を指し示す一般的な用語。
NO.2
世界の腰痛事情。
地域や場所によって、行政や学会の方策文化や生活様式、しきたりが違っていても腰部(ようぶ)の病気の発症の頻度は、比較的同じである。(WHO)世界保健機関の報告書は以下のように語られている。
「腰の疾患の発症の比率や有病割合は世界中のたくさんの場所でだいたい変わりないのである。腰の疼痛は、休業する原因の一番である」。
NO.3
姿勢による腰痛の予防。
腰(こし)の病気の苦痛の原因は、日常生活の姿勢にあるとの1976年のナッケムソンの発言から、欧州ヨーロッパでは就労中・家事労働中などの対策が行われている。
NO.4
急性腰痛のガイドラインんでは…。
2004年の欧州委員会の腰の症状診療ガイドラインでは、欧州ヨーロッパでの腰の病気の一生涯発症確立は84%で、有病割合は23%になります。
NO.5
米国での腰痛事情。
アメリカにおいても、おおくの人の腰(こし)の疼痛は、要因を定めることのできない原因不明の腰痛だと言うことです。このことについて、ナッケムソンは明快なアカデミーの問題点を指摘しています。アメリカでは、腰(こし)の病気になった為に12ヶ月間に日本円で1000億円以上が失われていると算出されている。
NO.6
日本の腰痛事情。
日本でも腰の痛みが自覚症状のある患者の比率でトップ(最多の症状)で、わが国民の80%強が生涯において腰(こし)の疼痛を体験されています。大半の人は腰部の疾病を訴えているが、エックス線・MRI診断で異常が診付けられないケースも多々あります。原因があった場合でも、その病変部位が腰部の疾病の要因と言えない場合もあり、腰部の病気患者の80%が病因部分が、特定することができない(非特異的腰痛)。
NO.7
筋骨格系の腰痛と、それ以外の腰痛の割合。
腰(こし)の病気のうち、骨折、感染症、がん、変性疾患など、原因の断定できるものは1.5割ほどであり、あとの85パーセントくらいは、要因の断定できない非特異的腰痛である。エックス線やMRI異常個所が、発見されてもその異常所見が腰の症状の要因のであるとは断定できません。
NO.8
年配者の腰痛
ヘルニアや脊柱管狭窄は、高齢者にはありふれており、レントゲン・MRIでは大多数の年寄りにはみうけられるが、大半の場合は、それは腰部(ようぶ)の疾患の原因ではない。
そのことは、しばしば外科的手術実施する根拠にされるが、その外科的処置が成功して最終的には腰(こし)の病気が改善されることは多くないのである。
NO.9
緊張性腰痛(筋肉を原因とした、筋筋膜性腰痛)。
筋肉などによけいな負荷が掛かることで、筋肉繊維が緊張するために現れる腰(こし)の症状であります。限度を超えた負荷を加えられると、交感神経はいつも優位になり活性化し緊張を加えられ、関連する他の筋肉繊維にも力が入る。その結果崩れたバランスを順応しようと腰の筋繊維負荷が大きくなり、腰痛が起こる。
NO.10
慢性腰痛。
腰の病気が、3ヶ月以上継続する時慢性腰痛です。心理的不安や精神的なストレスなどのメンタル因子のかかわりがあります。突然の腰部の症状から慢性の腰の疼痛への転換は、しばしばイアトロジェニックであるとされていますであるようです。
NO.11
イアトロジェニック病って?。
米国の死因の3大原因の一つにイアトロジェニック病があります。
1位は心疾患2位は癌、そして3位がイアトロジェニック病です。イアトロジェニック病という病はわかりやすく言いますと、医者により起こされた死のことです。
医療のミスや薬、手術などが要因となる死のことです。
NO.12
危険な腰痛。
危険性の高い腰痛の中には、死亡する危険性の高い腹部大動脈瘤と大動脈解離、ケースによっては死亡する危険性の腎梗塞、急性膵炎、排尿や排便が難しくなることもある馬尾症候群などが考えられる。
注意を必要とする腰痛としては、結核性脊椎炎硬膜外膿瘍、椎間板炎などの脊椎感染症や、多発性骨髄腫やがんの骨転移などの悪性新生物の骨病変がある。
NO.13
非特異的腰痛を来たしやすい要因。
メンタル的要素(人間関係への不満、不安、心理的緊張、抑うつ)。太り過ぎ(BMI高値)。妊娠後期(赤ちゃんを出産後腰痛は軽減する)。腰に負担のかかる職業(力仕事介護タクシーやトラックの運転手)。
運動不足。腰痛の男女の比率は、大きくない。
左右の脚長差は、あまり腰痛の要因にならない。
NO.14
欧州の腰痛のガイドラインによれば…。
ヨーロッパでの指針によれば、腰痛は、疾病ではなく、症状であると言っている。
腰痛の要因は、腰部に負荷のかかる腰の使い方による椎間板・神経・腰椎などの障害、腫瘍などの特異的疾患による障害、の2つである。




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